教育実践 

「子どもたちの生きる力を高めるため、確かな実践を積み重ねていこう」
  ということで、授業、平和学習、人権フェスティバル等の取り組みを続けています。

2002年度平和学習
(今年で18年目の全校での平和学習になりました。)

2002年度小国町人権同和問題啓発フェスティバル(今年で7年目のフェスティバル参加です)


2000年度学習の流れ(授業の中で)

        1年    2年    3年    4年    5年    6年   


このページは’98年度の実践です

 8月6日恒例の平和学習会をしました。町内のおばあちゃんから聞き取った話を元に、6年生出演によるビデオ「家族の記録」を作成、当日体育館放映、そして平和への祈りを新たにしました。
 過去に作成された「白いパラシュート」ほか見応えのあるビデオが保管されております。機会がありましたらご覧ください。

    


学習発表会(11月13日)

 11月13日に行われました学習発表会の様子をお伝えします。本校体育館に保護者や地域の方、約150人を迎え日頃の学習の様子を発表しました。各学年からの劇、そして音楽クラブの発表、グリム会の皆さんの大型紙芝居が、また壁面にはこれまでの図画や習字等も貼られ充実した見応えのある内容でした。子どもたちには素晴らしい思い出として生涯心に残ることでしょう。
 また、この発表会を通して、子どもたちは協力すること、互いを大事にすること、を学び、更に表現する力を高めました。学年によってはこの発表会のためインターネットを活用し情報を収することも学びました。これらは、これからの変化の激しい社会を生き抜くために必要な力となることでしょう。

    







一年・・・・・「おおきなかぶ」

  国語で学習した「おおきなかぶ」、普段は仲が悪いとされている動物たちが力を合わせて一つのことに挑戦するということで、69名の一年生みんなで登場する動物たちを少し増やして取り組みました。初めての学習発表会で子供達がどんな演技をするのか、担任もドキドキでしたが、大きな声で人前で発表できました。これからの学習にも生かしていきたいと思います。

   

二年・・・・・「スイミー」

  この物語は、小さな魚たちが力を合わせて大きな魚を追い出すというお話です。みんなお話と同じように自分の持ち場を守り、また友達を助けたりしながら頑張っていました。本当にみんないい顔をして演技ができていました。

三年・・・・・「Harmony 66」

  日頃の学校生活ではあり余るほどのエネルギーとユニークな個性を遺憾なく発揮している三年生。「66のエネギーと個性を1つにまとめることができれば、素晴らしいパワーが生まれる!!」ということを、リズム劇「Harmony 66」に表現しました。当日は少々緊張気味ながらも、元気良く楽しく演じることができました。これからも、みんなで美しいハーモニーを奏でることができますように・・・

  

四年・・・・・「ごんぎつね」

  国語で学習した「ごんぎつね」を朗読劇にしました。この発表会を通して、子供達の持っているそれぞれの力を引き出すことができたらと思いながら取り組んできました。子供達は学習していく中で「ごん」の気持ち「兵十」の気持ちなど様々な「思い」について考えていくことができたようです。なお、この劇に対し気仙沼の白石先生から資料をいただきました。感謝申しあげます。

 

五年・・・・「旅立ちの時」

  国語や社会、音楽で学習したことを劇や歌で表現しました。「自然」「環境」「人と人とのつながり」など、今、改めて私たちが考えていかなければならないことを。この劇の取り組みを通して、五年生ひとりひとりが自分自身の言葉や行動を見つめ直し、いつでも、どんな時でも「相手の立場に立って物事を考えること」の大切さを学ぶことが出来ました。

 

六年・・・・・「We are the World」

   本町ALTが時々来校し会話やゲームに楽しい時間を過ごす・・・、でも先生はアメリカ人なのにどうして英語を使うのだろう?、そう言えばアメリカの大草原のバイソンは?、白人とインディアンの関係は?、、、やがてその疑問は日本の歴史、特に開国以降のアジア諸国との関係に向けられた。この発表を通して、子供達の視野は大きく広がってきた。

 

音楽部

  音楽部として全校に発表するたった1回の機会です。2部合唱「風になれ」では低音の音取りが難しかったのですが本番ではとても綺麗な歌声でした。合奏「美しき青きドナウ」では緊張してテンポが速くなりましたがベルと鉄琴の美しい響きを楽しんでいただきました。


「小国町人権・同和問題啓発フェスティバル」12/5

 本年度で3回目の人権同和問題啓発フェスティバルが本町隣保館を中心に催されました。宮崎町長を始め多数の関係者、町民が集まる中、開会行事、パレード、バザーや展示、そして館内では小中学校6校の意見や演劇の発表がありました。本校からは6年生が「農に生きる」〜水平の世を求める人々と共に〜、というタイトルで熱演しました。
 大正時代、熊本の代表的な干拓地である八代の郡築村を舞台にした農民の小作争議を中心に、立場はお互い違っていても、その厳しい現実から起ち上がり連帯する人々を描いた作品です。人間愛や友情の美しさを、そして命を作る農業の尊さを学んだと思います。