荒茂勝福寺跡(あらもしょうふくじあと)

毘沙門堂(びしゃもんどう)

勝福寺は、今から800年ほど前の1182年、平重盛の菩提(ぼだい)のために建てられたお寺と言われています。
当時はとても広いお寺だったということですが、今は、お寺の入り口にあったとされる毘沙門堂(びしゃもんどう)があるだけです。
この毘沙門堂の中には、熊本県の重要文化財に指定されている8体の仏像が安置(あんち)されています。

毘沙門天立像(びしゃもんてんりつぞう)・・・下の真ん中の写真

どうですか。このいさましい仏像!これらの像は平安時代末から鎌倉時代ごろにつくられました。
その中の一つの毘沙門天立像は、寄せ木作りで、県内でも最大級の大きさをほこります。


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