教育目標:心豊かでたくましく、自ら学ぶ宮野河内の子どもの育成
| 本校は、明治7(1874)年6月10日に創立され、本年で130周年を迎えます。東方は八代海に面し、南北は桂岳を中心とした山地を有する山海の豊かな自然に囲まれた校区を持つ学校です。 地域の産業としては、鯛、ぶり、車エビ、ふぐ等の養殖漁業、また、温暖な気候(年平均気温16.7度)を利用したトマト、キュウリのビニルハウス栽培、それにデコポンの栽培などが盛んです。 また、神功皇后の伝説のある産島と海を渡る神輿で有名な上平宮の祭りや天然記念物の貨幣石の化石やヘゴの自生地の北限など歴史と文化面にも恵まれています。 このような豊かな環境の中で、男子25名,女子26名,全校児童51名(H19,10,01現在)は、みんなで仲良く、助け合いながら、毎日学習にスポーツに頑張っています。 平成14年度には、隣接していた宮野河内中学校が統合でなくなり、小中合同で行っていた運動会も地域との合同開催となるなど、地域の学校として頑張っています。 平成16年度に河浦町が「豊かな体験活動推進事業」の地域指定を受けたのをきっかけに、体験活動にも力を入れて取り組んでいます。本校の体験活動は、校区にある「天草園」という救護施設の入所者の方々との交流を中心に進めています。 平成17年度からは、児童数の減少に伴い、一部複式学級を導入することとなりました。 平成18年3月27日には2市8町合併により「天草市」となり、校名も天草市立宮野河内小学校と改称されました。それに伴って発足した「宮野河内地区振興会」との連携により、地域と一体となった教育活動を推進しています。 また、数年前から取り組んでいる活動に、読書活動もあります。現在、図書の保有数は(3800)冊で、小規模校の中では、本の質・量ともにどこの学校にも負けないと自信を持っています。また、そのようなすばらしい図書室に負けないよう、読書活動も全校児童あげて取り組んでいます。全学級が一斉に取り組む読書タイム、図書委員会の児童を中心にアイディアを活かした読書チャンピオン・読書感想画大会などさまざまな取り組みで読書活動の取り組みを盛り上げています。 平成19年度には、複式学級が第2・3学年と第4・5学年の2学級となり、職員数も減少したため、校内研修における複式指導技術の向上や校務分掌にプロジェクトシステムを導入するなどの工夫を行っています。 |
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